前略
先日は拙問に対して丁寧なご返答を頂戴し、まことに有難うございました。
早速、娘には農業などをさせようと考えております。
さて、重ね重ねで恐縮ではございますが、この度今一度ご相談したいことがございます。
私の孫なのですが、私への愛情表現があまりにも濃密なのです。
私を埋めるのは当たり前、正座をした私の膝の上に重りを置いたり竹串を爪の間に差し込んだりと、非常に激しい表現を多用してまいります。
言葉に関しても非常に精神的攻撃力が高いのですが、こちらは脳内で「ツンデレ」の妙味を味わっておる次第です。
孫を愛している身として、今のままでも孫のありのままの個性として受け入れているのですが、 時折不意に「ごくごくありふれた様子で甘えてきてはくれないだろうか」と考えてしまうのです。
孫は「間違いなく」恥かしがり屋なので、そういった普通の愛情表現はなかなか難しかろうと考えているのですが、何かしら方法はないものでしょうか。
前回のような素晴らしいご返答を楽しみにしております。よろしくお願い申し上げます。
敬具
鳥様 鳩様 激様
追伸
私の横でプリンを頬張りながら見ていた娘曰く、
「とーさまの手紙は堅すぎてわかりづらいにゃあ。
『ふぃあこはどーやったらデレてくれますか?』でいいと思うヨ!」
とのことです。